やりたい事

政策2021
Innovation YOKOHAMA

政策地図

真面目に暮らす皆さんが報われる世の中にする

政治は、地域で生活をする皆さんにとって特別なものではありません。私たち市会議員の政治は、日々の暮らしの中で感じる素朴な疑問や矛盾を解決することです。今のご時世、人をダマしたり、ズルをする人が得をする世の中になっていると思いませんか?

だからこそ、真面目の一生懸命に暮らしている皆さんをしっかりと政治が支えて行かなければなりません。

それが私の志です!

こんな街にしたい YOKOHAMA

横浜は開港以来、人口が増え続けてきましたが、いよいよ2019年に人口がピークに達し、以降は人口が減少する社会が到来しました。社会構造が大きく変わろうとしている今、横浜のグランドデザインを考え直す必要があるのです。

長らく人口増加の恩恵を受ける形で、ただただ経済発展を遂げてきた横浜ですが、1990年代初頭には、人口増がもたらす「ボーナス」は終わりを告げました。以降、逆に人口が経済発展にとって重荷となった状態になり、生産年齢人口が急減すると同時に、高齢人口が急増する事態に入りました。にもかかわらず、未だ横浜市は、中期計画に基づいて、新市庁舎の整備など大型公共事業を実施した上、これからオペラハウスまでつくろうとしています。

つまり、前時代の行政運営・発想から抜け出せずにいるのです。さらには、市中心部に投資をしてきた歴史があり、鶴見を含め郊外部が置き去りになってしまっています。

大事なことは、発想の転換。横浜の将来設計を考え直すことです。これからの時代に優先すべきことは、横浜市民の暮らしの充実です。成熟社会に突入した今、豊かさに対する考え方も変わっていきます。時代に合わせた行政サービスを提供できる柔軟な行政運営が必要なのです。

横浜の将来を見据え、市民の皆さんと一緒に持続可能な社会を目指していきましょう。

次の世代に負担を押し付けてはダメ

民間企業で働いた経験で言うと、市政運営には、やはりお金(財政)が一番大事なのです。

医療・介護・子育てなど、全部お金(財源)が必要なのです。そして横浜の収入(税金)の約半分が個人市民税なのですが、2021年からは人口減少が始まるので収入(税収)も徐々に減っていきます。

だけど、これからはお年寄りが増えるので医療費や介護費といった支出も増えていきます。更には借金の返済(市債償還)や古くなった公共施設の更新もしなくてはなりません。

そうなると横浜の未来をつくっていくお金(予算)が無くなってしまうのです。既に横浜の家計簿は赤字で、貯金(減災基金)を切り崩したり、借金(市債発行)をして凌いでいるのです。

そもそも地方自治体は赤字を埋めるための借金(次の世代にツケを残す)は認められていませんし、減債基金(災害時に備えた貯金)を切り崩して赤字を埋めることも、次の世代に負担を負わすことになります。

だから収入(税収)の範囲で支出(事業や施策)を進めなければならないのです。カジノ開発やオペラハウスをつくるのではなく、身の丈に合った投資で横浜をつくっていきましょう。

行政自らお金を稼ぎましょう

今の時代、役所は御上といった発想はありません。一定の市民サービスを維持していくために、行政は自ら収支不足を補う努力をしていかなければなりません。

街を見回せば放置され続けている公有地や公有物がたくさん目につきます。民間では資産を放置し続けるなんて考えられません。だから公有資産は貸せるものは貸して家賃(貸付料)をもらい、売った方がいいものは売って、その後の固定資産税や法人税も得るといったことをもっと進めていかなければいけません。

公共空間(施設)をもっと使い倒そう

横浜には約2700か所(約1万8500m2)【鶴見区は144か所(76.4m2)】の公園があって、年間63億円以上が維持管理などに使われています。それなのに制約がたくさんあって、あまり使われていない公園が多くあります。どうせ維持にお金が掛かっているのなら、もっともっと市民の皆さんに使ってもらえる公園にしましょう。

また公園で有料イベントをやったり、物を売って、その売上の一部を公園の維持管理費に充てること(Park-PFI)も進めましょう。広い歩道空間にお店を出したりして、売上の一部を道路の維持管理費に充てること(歩行者利便増進道路制度)も進めましょう。そして学校のプールはもっと地域みんなで使いましょう。街が元気になって、行政の支出が減る、そんな取り組みをもっともっとやりましょう!

そして、行政自ら生み出したお金を市民の皆さんに還元しましょう!

子育てしたいと思う街

働きたいお母さんはいつでも働けて、息抜きしたい時はいつでも子どもを預けられて、お母さんが心のゆとりを持てるようにしましょう。もちろん子どもと過ごす時間がたくさんあって、子どもが安全に遊ばせる場所が近くにあって、泣いている子どもが居たら地域の皆で支えるそんな街にしましょう。子どもにハンディーがあっても、個性的でも笑顔で過ごせるようにしましょう。子どもが中学生になったら生徒みんなで給食を食べましょう。

お母さんが笑顔じゃないと子どもも笑顔になりません。

子どもが活き活きと学べる街

お家の経済状況で学力に差が出てはいけません。公教育の質を上げて、学校の外でも勉強できる機会(就学支援)をつくりましょう。部活を頑張りたい子どものためにOB先生の力も借りましょう。広い視野で見るとグローバルな社会になるので、学校でもっと英語に力(5ラウンド制、フォニックス導入)を入れていきましょう。

子どもは皆同じではありません。一律の教育ではなく子どもひとりひとりの習熟度に合わせて学べる(AI)ようにタブレット(GIGAスクール構想)を使いこなそう。そんなこんなで学校の先生も大変。学校の先生を行政も地域もしっかりと支えましょう。先生が元気じゃないと、子どもも元気になりません。

ユニバーサルな街

働きたい人は働けて、学びたいときは学べて、仲間と語り合う場があって、お金持ちでも貧乏でも、女性でも男性でも、ハンディがあってもなくても、お年寄りでも活き活きと暮らせる街にしましょう。車いすの方が段差で困っていたら、段差を無くすことを訴える前に、その場で手を差し伸ばしましょう。地域の皆の心の壁のないユニバーサルな社会にしましょう。

そんな横浜にしましょう!